グループワーク研修の注意点とは!チームワークの心得

自分だけが話す状況はなるべく少なく!

新入社員研修でよく行われるグループワーク型提案方式の研修は、チームワークの基本を学ぶことができる貴重な研修です。自分のことだけでなくチームとして良いアウトプットを出すために、グループワーク研修独自のコツをしっかり踏まえて参加しましょう。まず初めに注意しておくべきポイントは、話す割合に関するノウハウです。よくありがちな失敗はチームの中のある社員が張り切りすぎて、独壇場のように一人で話し続けてしまうケースです。グループワーク研修ではこのような状況はあまり良くありませんよね。一人でも多くの社員がそれぞれの観点で意見を出し合うからこそ、新しい発見や発想が生まれることを意識して、チームのメンバーがみんなでディスカッションできるように流れをつくりましょう。

他人の意見をまっこうから否定しない!

続いて紹介するのは、ブレインストーミングでの失敗例です。ブレインストーミングの目的は短時間で短いキーワードや瞬間的発想を出し合い、少しでも多くのアウトプットを出すことが目的です。したがってそれぞれの社員が出す意見や提案にいちいち、反対や賛成する必要はありませんよ。他人の意見に自分の意見を話すのはこの後の過程になるので、ブレインストーミング中はアウトプットの流れを止めないように、他人の意見に対する評価は言わないようにしましょう。

得意分野を割り振る!

最後に紹介するポイントは、役割の認識です。実際のプロジェクトチームもそうですが、チームメンバーにはそれぞれ得意分野、不得意分野がありますよね。グループワーク研修では、リーダーがそれぞれの得意分野を序盤で早めに把握して、アウトプットをまとめる作業の時には、上手く作業内容を分担しましょう。これがうまくいかないとせっかく良い提案ができても、それをプレゼンする資料作成が間に合わなくなってしまいます。このような3つのポイントに注意して積極的に研修に参加してみましょう。

社員研修は、入社した時や年に決められた時期に会社の仕事の一環として行うものです。社員を研修することで、会社の方針や社員の意識の向上が業績に大きく関わってくると考える企業が増えているためです。